【高校生向け】君のSNSアカウント、本当に安全?知っておきたい危険性とITで社会を守る仕事

SNSは高校生にとって欠かせない存在です。
友達と連絡を取ったり、動画を見たり、情報収集をしたりと、毎日利用している人も多いのではないでしょうか。
しかし、その便利なSNSが、実はサイバー犯罪の入り口になることもあります。
最近では、SNSアカウントの乗っ取りやフィッシング詐欺などの被害が増えています。
「自分は大丈夫」と思っていても、高校生も決して無関係ではありません。
今回は、SNSアカウントが乗っ取られる仕組みや自分でできる対策、そしてITで社会を守る仕事について紹介します。
① SNSアカウントの乗っ取りはなぜ起こるの?

SNSアカウントの乗っ取りというと、難しいプログラムを使った攻撃をイメージするかもしれません。
しかし、実際には人の油断を狙った手口が多く使われています。
例えば、
・誕生日をパスワードにしている
・複数のサービスで同じパスワードを使っている
・怪しいURLをクリックしてしまう
・偽のログイン画面に情報を入力してしまう
こうした行動が原因で、アカウント情報が盗まれることがあります。
② 今日からできる!SNSを守る3つの対策

SNSを安全に利用するために、次の3つを意識しましょう。
① サービスごとに異なるパスワードを設定する
② 二段階認証を有効にする
③ 怪しいURLは開かない
情報セキュリティは、特別な才能ではなく、毎日の習慣が大切です。
小さな対策の積み重ねが、大きな被害を防ぐことにつながります。
③ ITで社会を守る仕事が増えている

近年、企業や自治体、病院などを狙ったサイバー攻撃が増加しています。
そのため、情報セキュリティを支える人材の需要が高まっています。
例えば、
・システムエンジニア
・ネットワークエンジニア
・セキュリティエンジニア
など、IT技術を使って社会を支える仕事があります。
ITの活躍の場は、IT企業だけではありません。
官公庁などでも、サイバー犯罪を技術面から支える人材が活躍しています。
④ ITの活躍の場は、想像以上に広がっている

「ITの仕事」と聞くと、IT企業でプログラミングをする姿をイメージする人が多いかもしれません。
しかし、IT人材が活躍する場所は、それだけではありません。
企業のシステムを守るセキュリティエンジニアや、自治体や病院のシステムを支える技術者、サイバー犯罪捜査を技術面から支える仕事など、活躍の場は年々広がっています。
実際に、警察庁の技術職員など、サイバー犯罪捜査を技術面から支える仕事もあります。
ITの知識や技術は、便利なサービスを作るだけでなく、社会の安全を守るためにも活用されています。
「人の役に立つ仕事がしたい」「社会に貢献できる仕事に就きたい」という人にとって、ITは大きな可能性を秘めた分野です。
未来の自分を想像してみよう
東京ITプログラミング&会計専門学校名古屋校の「情報システムコース」では、プログラミングやネットワーク、情報セキュリティについて学びながら、国家資格である「情報処理安全確保支援士試験」の合格を目指せます。
また、本学では警察庁の技術職員として入職した卒業生もいます。
「ITって面白そう」
「情報セキュリティに興味がある」
「社会を支える仕事に挑戦してみたい」
そんな人は、ぜひオープンキャンパスに参加してみてください。実際に学ぶ内容や学校の雰囲気に触れることで、自分の未来をイメージするきっかけになるはずです。
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