【高校生向け】IT業界の歴史をわかりやすく解説!スマホやAIのルーツとは?

今や生活に欠かせないスマホやSNS、そして話題のAI。これらがどうやって生まれ、私たちの元に届いたか知っていますか?
「昔のことはよくわからない…」という人でも大丈夫!今回は、今のデジタル社会につながるIT業界の歴史を、高校生向けに分かりやすく解説します。
ルーツ1:すべての始まりは「部屋サイズの巨大マシン」だった

今でこそノートPCやスマホを片手で持ち歩いていますが、1940年代に誕生した世界最初のコンピューターは、なんと「教室がまるごと一つ埋まるくらい巨大」で、重さは30トンもありました。
これが1980〜1990年代になると、技術が進歩して机の上に置けるサイズになります。
特に1990年代半ばには、一般向けパソコンの普及を後押しする画期的なOSが登場し、世界中で大ヒットしました。それまで一部のマニア向けだったパソコンが、一気に一般の家庭や学校へと広がっていきました。これがIT業界の最初のビッグウェーブです。
ルーツ2:ガラケーからスマートフォンへ!手のひらの革命

2000年代に入ると、パソコン同士が世界中でつながる「インターネット」が当たり前になります。しかし、当時はまだ「ネットは家や学校のパソコンで使うもの」でした。
その常識をガラリと変えたのが、「スマートフォン」の登場です。
それまでのボタン付きの携帯電話(ガラケー)とは違い、画面をタッチして操作する「小さなパソコン」がポケットに入る時代が到来しました。
これに合わせて、様々なSNSが一気に普及し、私たちの放課後の過ごし方は一変したのです。
ルーツ3:そして現在。AI(人工知能)が君のパートナーになる時代

そして今、IT業界は新しいフェーズに入っています。それが「AI(人工知能)」の爆発的な進化です。
実はAIの研究自体は1950年代から始まっていましたが、当時はデータの量もコンピューターの性能も足りず、何度もブームと冬の時代を繰り返してきました。
転機となったのは2020年代前半の生成AIの急速な普及です。大量のデータを学習したAIが、まるで人間のように自然な文章を書き、プログラミングを助け、イラストを描く時代がやってきました。
まとめ:次の歴史を作るのは、デジタルネイティブの君たち

ITの歴史を振り返ると、常に「もっと便利にしたい」「世界中とつながりたい」という人間のワクワクする気持ちが新しい技術を生み出してきました。
生まれたときからスマホやネットがあるみなさん(デジタルネイティブ)は、これからどんな未来を作っていくでしょうか?ITの歴史を知ると、これからの未来がもっと楽しみになりますね!
ITの歴史を学んだその先へ
このブログでは、巨大なコンピューターからパソコン、スマートフォン、そしてAIへと続くIT業界の進化について紹介しました。
これからの社会では、IT技術を「使う側」だけでなく、「作る側」として活躍できる人材の需要がますます高まっていくと考えられています。
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授業では、C言語、Python、Javaをはじめ、HTML、CSS、JavaScriptなどのプログラミング技術を学べます。さらに、基本情報技術者試験などの資格取得対策やプレゼンテーション演習なども行い、IT業界で活躍するための力を身につけます。
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