オープンキャンパス 資料請求 高校生セミナー
HOME > お知らせ > ブログ > 【高校生向け】税理士vs公認会計士!自分に向いているのはどっち?
ブログ

【高校生向け】税理士vs公認会計士!自分に向いているのはどっち?

「将来はお金やビジネスに関わる仕事がしたい!」

「専門学校や大学の会計コースに進もうかな?」

と考えてホームページを開くと、必ず出てくる「税理士」「公認会計士」という言葉。

なんとなく凄そうな資格だけど、ぶっちゃけ違いが分かりづらいですよね。

今回は、高校生の皆さんに向けて、2つの仕事の違いや「どちらが自分に向いているか」の判断基準を、ザックリ分かりやすく解説します!

1.税理士と会計士、何が違うの?

一番の違いは「誰のために、何をするか」です。

項 目      公認会計士        税理士
主な仕事監査
大企業の帳簿にウソや間違いがないかチェックする
税務
個人や中小企業の税金を計算したり、節税の相談に乗る
主な顧客上場企業などの大企業、
ベンチャー企業
中小企業、
個人事業主(街の定食屋さんなど)
活躍の舞台監査法人(会計士が集まる会社)、
コンサル会社、海外
税理士法人、
独立開業(自分の事務所を持つ)
試験の特徴一気に全科目合格を目指す
「短期集中型」
1科目ずつコツコツ積み上げる
「長期戦型」
関係性会計士になれば税理士登録もできる(※要研修)税理士は「監査」の仕事はできない

💡 ここがポイント:

公認会計士は「資格の王様」の一つ。会計士の資格を取ると、実は申請・研修を経て税理士としても活動できるようになります。つまり、役割としては「大は小を兼ねる」という関係にあります。で税理士としても活動できます。一方、税理士は「税金のプロ」として特定の地域や顧客と深く関わるのが特徴です。

2.どっちが向いてる?自分に合うほうを選ぶ「3つの判断基準」

「じゃあ、どっちを目指せばいいの?」という人のために、高校生の今の性格や将来の理想の姿から選べる3つの基準を用意しました。

どんな人と仕事がしたい?(働く相手で選ぶ)

  • 「社長さんの相棒になって、間近で支えたい!」なら 【税理士】

お客さんは中小企業や個人事業主です。「いつもありがとう、先生のおかげで助かったよ」と、社長さんや目の前の人に直接感謝されるやりがいがあります。

  • 「誰もが知る大企業や、たくさんの投資家のために働きたい!」なら 【公認会計士】

日本を代表する大企業や、国境を越えたグローバル企業が相手です。社会的な影響力がバツグンに大きい仕事ができます。

将来、どんな働き方をしたい?(キャリアで選ぶ)

「地元で独立して、自分のペースで長く働きたい」なら ➔ 【税理士】

税理士には定年がありません。自分の事務所を立ち上げて、地域密着で一生モノのスキルとして働き続ける人が多いのが特徴です。

「若いうちからバリバリ稼いで、世界や大都会を舞台に活躍したい」なら ➔ 【公認会計士】

20代から高いお給料をもらえるケースが多く、会社の経営コンサルタントや、海外赴任、ベンチャー企業のCFO(最高財務責任者)など、とにかくキャリアの選択肢が広いです。

自分はどんな勉強スタイルが得意?(受験スタイルで選ぶ)

「1つずつ確実に、コツコツ合格を積み上げたい」なら ➔ 【税理士】

税理士試験は「科目合格制」です。一度受かった科目は一生有効なので、学校に通いながら、あるいは働きながら「今年は1科目、来年は2科目…」と自分のペースで進められます。

「エネルギーがある若いうちに、一気に勝負をつけたい!」なら ➔ 【公認会計士】

会計士試験は、全科目をまとめて受験するスタイルが基本です。専門学校や大学の2〜3年間、受験勉強にドップリ浸かって「一気に勝ち取る」熱量がある人に向いています。

3.高校生の今だからこそ、目指す価値がある!「3つの大メリット」

「でも、どちらも試験が難しそう…」と不安に思う必要はありません。実は、高校生という「若い今だからこそ」目指す特大のメリットがあります。

メリット1:学歴や年齢は関係なし!「実力」で大逆転できる

どちらの資格も、試験に受かってしまえば学歴は関係ありません。高卒でも、有名な大学じゃなくても、資格一つで大企業の役員やエリートたちと対等、それ以上の立場で仕事ができる「実力主義」の世界です。

メリット2:AI時代でも絶対に生き残る「最強の武器」になる

「AIに仕事が奪われる」なんてニュースを見たことがあるかもしれません。しかし、税理士や会計士の本質は、ただの計算ではなく「社長の悩みを解決するコンサルティング」や「企業の信頼性を保証する証明」です。これらはAIには絶対に真似できない、一生食いっぱぐれない最強の盾になります。

メリット3:在学中の合格も夢じゃない!

最近では、手厚いサポートがある専門学校などを活用して、20代前半(中には10代や大学生のうちに)で公認会計士や税理士の試験に合格する人が急増しています。若くして資格を持つ人は、どこに行っても引っ張りだこです。

むすび:迷ったらまずは「簿記(ぼき)」をのぞいてみよう!

税理士も公認会計士も、すべてのベースになるのは「簿記(ぼき)」という、会社の家計簿をつけるようなスキルです。

もし「自分はどっちに向いているんだろう?」「会計の仕事っておもしろい現場なのかな?」と気になったら、まずは気軽に一歩を踏み出してみませんか?

東京ITプログラミング&会計専門学校名古屋校の「会計学科(税理士コース・会計士コース)」では、そんな皆さんの疑問をすっきり解決できるオープンキャンパスを随時開催しています!

  • 「簿記ってなに?」がパズル感覚で楽しくわかる体験授業
  • 税理士と会計士、それぞれのコースの詳しい違いや目指し方
  • 在校生から聞ける、リアルな学校生活や勉強のコツ

など、進路選びのヒントになるコンテンツがたくさん詰まっています。「ちょっと面白そうかも!」と思えたら、あなたには素晴らしい才能が眠っている証拠。 どちらを選んでも、あなたの将来をキラキラ輝かせてくれる最高の資格です。ぜひお気軽にオープンキャンパスへ遊びに来てくださいね。一歩を踏み出すあなたを応援しています!